西安!
今日も朝からお腹がすぐれません。
でも、今日は、親父を空港へ送って、おれは そのまま西安行きの飛行機に乗らなければなりません。
このまま北京で静養してもよかったのですが、北京はもう十分体感できた(人口12億の国の首都ということがよくわかった)ので、西安に行くことにしました。
朝チェックアウトの時、英語で7days after なんとかなんとかっていって、400元のレシートを見せてくるんです。
俺が、意味がわからないって言うと、英語で説明してるみたいなんですが、早口でなに言ってるかわかりません。
チャイニーズイングリッシュってほんと早口。
母国語もかなりの早口だしね。
その後、違うスタッフを呼んで来て今度はカタコトの日本語で説明。
もっと意味がわからなくなってきた・・・・。
その後、ちょっと日本語が上手い人が来て説明。
なんか、デポジット(保証金)がクレジット払いだと7日後に、現金だと14日後に返ってくるらしい。
なんか意味わからない取り方だな・・・・ 最初からそういう説明してくればいいのに、不親切です。
あと、日本語もおかしい。保証金って言えばいいのに、税金っていう単語を使ってくるから、ますます混乱しました。
日系のホテルだったけど、あんまりよくなかったね。高いし・・・・。
それから、北京空港まで、電車で行き、親父を出発ゲートまで送って行った後、私は国内線のベンチでチェックインまで待つことに。
暇なので、中国人ウォッチングをしたり、ガイドブックを読んだり、物思いにふけってたりして時間をつぶしました。
途中、中国人に見習って、空港でカップラーメン食べました。
中国では、いたるところでお湯が出る機械が置いてあります。
それを使って中国人はお茶を飲んだり、ラーメンを食べたりしています。
中国のラーメンの味はいまいちかな・・・・。
やっぱ日本のラーメンが世界一おいしいです。
そろそろ搭乗時間なので、ゲートへ向かうと、新しいターミナルを素通りし、空港のはずれのちょっとぼろいターミナルに着きました。
すでに搭乗時間なのに、待てどくらせど、ゲートが開きません。 どうやら、遅れてるらしいです。
30分以上待ったあと、ようやくゲートが開いて、中国人が一斉にワーとなだれ込みます。
これはどんな乗り物もいっしょ。
みんな我先にと突っ込んできます。
ほんとに並ぶ習慣がないんですね・・・この国は・・・。
飛行機は、指定席なのに・・・。
そんな感じで、ちょっと小さくて不安要素の多いボーイングに乗り込み、いざ西安へ。
出発したとたん、疲れてたのか急に眠くなってきました。 少し寝た。
その後、国内線は機内食は付かないものだとばっかり思ってたら、出てきました。
へんなスパゲティが。
聞かれるとき、最初中国語で言われて、わからないので英語でおねがいしますって言ったら、
「ビーフ オア エッグ?」って言うので、
「エッグ?」って聞き返したら、エッグのやつをよこしてきた。
まあいいやってことで、開けてみたらただのチキンミートソーススパゲティだった。
エッグじゃないじゃん! チキンじゃん!! 英語間違ってるよ!
とまあ、中国人は早口で英語うまいと思ってる人もいるかと思いますが、けっこう間違ってます。
そうして、西安に到着! 今回初めてホテルを予約してなかったので、空港で聞いてみることに。
空港で紹介するところは高い・・・。
最低でも180元ぐらい。俺には無理っす。
とりあえず、ガイドブックに載ってるもっと安いホテルへ行ってみることに。
空港からリムジンバスで、中心街の鐘楼の近くまで行くことに。
着いてからが大変でした・・・。 ホテルが見つからない。
しかも時刻は、20時をまわってる・・・・。だんだん、気持ちが焦ってきます・・・。
この全荷物と全財産を持って、ホテルを探してる時間が一番つらいです・・・。
さんざん歩き回って、あきらめかけて、適当なホテルに泊まろうかとホテルの前にいたら、そのホテルのスタッフみたいな人がカタコトの英語で話しかけてきました。
一応値段をを聞いてみることに。
そこは、3つ星ホテルらしく1泊300元ぐらいでした。
高いとは思いつつも、今晩ぐらいしょうがないかと、泊まろうかとしたら今日は満室って言われました・・・。
しょうがないので、ガイドブックのこのホテルに行きたいって告げると、親身になって旅行社の人にも聞いてくれたりして、とても親切でした。
なんか中国に来て初めて親切な人だなって思った(笑) その後、他のホテルもいろいろあたってくれたけど、みんな高いので却下。
最終的には、当初の目的のホテルへ直接行ってみることに。
旅行社の人がホテルまで連れてってくれた! とっても親切。
こういう困った状況での人のやさしさは涙が出る思いです(泣)。
ホテルは、西安のYMCAで、シングル窓なしの部屋は70元! ここに決めることに。
宿泊者は、ほとんど中国人で、フロントも簡単な英語しか通じません。
でも、静養するには個室ならなんでもよかった。 つれて来てくれた旅行社の人に感謝です。
その日は、五一飯店というフードコートみたいなところで、炒飯を食べました。10元で味はまあまあ。
すでに炒めてあるので、パサパサでした。
中国は、1品の量が多い。 一人の時は、1品で終わりです。 その日の夜は、爆睡でした。
全体的に中国での中華料理はざっくりしてて大雑把です。
日本で食べる中華料理は繊細で、チャーハンなんかでもふわっと、もちっと、おいしいですよね。
どの国でもそうですが、本場の料理といってそんなに感動もしない。
なぜならあまり美味しくないから。
日本で食べる世界各国の料理のほうがおいしいです。
日本人向けに味を調整しているのかもしれませんが、細かい部分では日本人の気質が生きてる気がします。
特にラーメンは日本の方がレベル高いです。
中国で食べたラーメンは、お湯の中に小麦を練った棒状のものを浮かべてるって感じで、
麺を熟成させるとかしないのでしょうかね?
まんま小麦粉の味しかしない。
スープはウェイパーをお湯で溶きました!笑
みたいな味しかしません。
あとは辛くしてごまかす。いや、辛くしないと食べられないのでしょう。
改めて、日本の食レベルの高さを感じた日でした。





